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お客様からよくいただく質問やお問い合わせにお答えしております。 こちらのQ&Aをお読みいただいてもご不明な場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
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べにふうき緑茶の特徴は即効性です。 体質改善や、症状を根本的に治すという訳ではありません。 薬に頼りたくない方、薬の副作用が嫌な方、早急に症状を止めたい方に向いています。 但し、医薬品ではありませんので体質により効果のある方、感じられない方がございます。
効果の検証方法としては、鼻水がズルズルしている時に飲み、30分〜1時間ほどで鼻水がぴたっと止まります。止まらない場合はあまり効果が出ていません。 効果の持続は、だいたい5〜6時間です。 また、すぐに効果の現れない方でも、1週間ほど飲み続け、徐々に改善される方もございます。
【飲み方】 熱湯で淹れて冷めないうちにお飲みください。 (べにふうきの有効成分であるメチル化カテキンは、熱湯で無いと抽出されない為)
【べにふうき緑茶の「メチル化カテキン」が効果のもとです】 人体には外部から入ってくる病原菌なのを排除してくれる「免疫」という機能がありますが、時としてこの免疫機能が、過剰に反応してしまうことがあります。 これがアレルギーです。アレルギー疾患にかかると「lge抗体」が生まれ、 「ヒスタミン」という物質を放出します。 これが鼻水やくしゃみの原因です。 “べにふうき緑茶”に含まれている成分のメチル化カテキンには、ヒスタミンの元である「lge抗体」を抑制する作用があります。
緑茶、煎茶、抹茶、べにふうき茶にはカフェインが含まれています。 ほうじ茶は火を入れて、ほうじていますので、大半のカフェインは飛んでいます。 カフェインがゼロではありませんが、極めて少なくなっていますので、薄めのお茶でしたら、病気の方や、赤ちゃんがお飲みいただくこともできます。
完全にカフェインゼロのお茶でしたら、麦茶、そば茶、ルイボスティーなどです。
「茶の科学」(村松敬一郎;朝倉書店) ====================================== 1.乾物中の値 玉露;2.90-4.04%、煎茶;2.77-3.49%、番茶;2.02%、 ほうじ茶;1.93%、抹茶;5.38-6.36%、白茶;4.02%、 黄茶;4.01%、ウーロン茶;2.34%、プアール茶;1.31-3.4% -------------------------------------- 2.カフェイン量(mg/茶葉1gの浸出液) 煎茶;22.97、ケニア茶;26.37、色茶(?);22.75、 雲南プアール茶;26.29 =====================================
人が美味しいと感じる「煎茶」の香味は、渋みとうま味が調和して、後味に甘みを感じるものです。
写真入りでご紹介しています→「美味しいお茶をお愉しみいただく為に」
「煎茶の味は『渋み』・『苦味』・『うま味』の調和がとれ、後味に清涼感があることが大切です。 (成分的には「カテキン類(タンニン)」と「アミノ酸」のバランスが重視される)
『味の成分構成』
マホービンにお茶を入れて保温した場合、お茶の色が濃く変色してきます。この現象はマホービンに保温効力があるため起こるものです。 やかんにお茶を入れ炊いたときや、お茶の葉を熱いお湯に長い間つけておいた状態と同じです。 (お茶が変色する原因) お茶の変色で主なものは、その成分のひとつであるタンニンの変化です。このタンニンは本来は無色・無定形の物質ですが、タンニンの酸化が熱によって促進され早く褐色になります。この他に葉緑素や糖類の褐色化も加わり、お茶が変色を起こすのです。
マホービン(ステンレスボトル)に熱いお茶を入れる場合は、麦茶やそば茶、などのお茶の葉から作られていない物または、ほうじ茶などが良いでしょう。
ずっと昔から、「宵越しの茶は飲むな!」といわれ続けてきました。 昔の人の知恵でそういわれ続けていました。
ご自分で沸かしたお茶はその日の内に飲みきった方が良いでしょう。 市販のお茶ドリンクには酸化防止剤としてビタミンCが添加されているので比較的持ちますが、それでも栓を切ったら2日、口を着けて飲むペットボトルなら1日程度で雑菌が繁殖してきます。
1)食中毒 お茶に含まれている「カテキン 」は大変強い殺菌効果があります。普通に飲むお茶の10分の1〜2分の1程度の薄い濃度の茶カテキンで、ブドウ球菌、腸炎ビブリオ菌、黄色ブドウ球菌、ウェルシュ菌、コレラ菌、ボツリヌス菌を殺菌します。 しかし、お茶の葉は、カテキンを含むとはいえ、たんぱく質も含んでいるため腐ります。 お湯を入れたての状態では、茶のタンニンは抗菌作用がありたんぱく質を保護しています。 しかし、タンニンは水溶性で数煎飲むと茶葉から溶け出し、擁護者を失ったたんぱく質は腐敗を起こして、腐敗したたんぱく質はヒスタミンなどに変わり、容易にお湯の中へ溶け出してしまのです。その結果食中毒を起こしやすくなるのです。 カテキンがいつまでも殺菌効果があると思い込んで安心して飲み続けると、食中毒にあうこともありますので、気をつけてください。
2)消化不良 腐敗に至らなくても、1晩も置くと、お茶に含まれるタンニンという成分が多く出ますので、まずくなります。 適量のタンニンは、胃の細胞(壁細胞や主細胞など)を刺激して胃液の分泌を促し、食物の消化を助けますが、多量になると、胃の粘膜を荒し消化液の分泌を妨げ、消化不良を起こして、胃腸の弱い人は、吐き気や下痢を起こす場合があります。 特に、空腹時に濃いお茶を飲むことにも気をつけてください。
3)味の低下 お茶を1晩置くと、味も香りも損なわれます。 お茶の中のカテキンは抗酸化作用のある成分ですが、これ自体が長く置くと酸化され、赤っぽく変色したり、酸化臭がしたりします。
4)栄養低下 また、カテキンは溶質していまっていて、多く含まれていたビタミンCも壊れてしまい、お茶の良い性質が全く得られなくなります。 お茶は、入れたてが理想的です。飲みたい量だけを使い切り、残さないようにしてください。
お客様からよくいただく質問やお問い合わせにお答えしております。
こちらのQ&Aをお読みいただいてもご不明な場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
お茶っぱを、沸かしたものを冷やしてから冷蔵庫に入れて飲んでいます。このお茶はいつぐらいまで持ちますか?
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お菓子づくりや、お料理などにもたっぷりご使用いただけますし、香料、着色料、を一切使用しておりませんので、そのまま「お薄茶」としてお飲みいただくこともできます。
開封後は、香り、色が悪くなりやすいので、1ヶ月ほどを目安として使い切るようにしてください。
使い切れないようでしたら、缶入り「本格 石挽き抹茶(天竜)」30gをオススメいたします。
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冷暗所で、直射日光を避けて保存ください。
(冷蔵庫に入れると、出した時の急激な温度変化により、茶が結露します。半日以上かけ常温に戻すことが必要となります)
〈開封時〉
密封容器に入れ、冷暗所で保存してください。
夏季-半月
冬季-1ヶ月位 で飲み切ってください。
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注文時/クレジットカード
後払い/代引き(現金・クレジットカード・Edy・nanaco・waon)-手数料315円・コンビニ前払い-手数料250円・NP後払い-手数料200円
がございます。くわしくは「お支払いについて」をごらんください。
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送料 税込5,000円以上 - 無料(沖縄・北海道・離島 - 税込500円)
税込5,000円未満 -税込 500円(沖縄・北海道・離島 - 税込1,000円)
(クロネコ メール便)
全国一律 税込100円(厚みが2cm以下のものに限ります)
郵便ポストに配達されます。お届け時間指定はできません。
お支払いに代引きはご利用いただけません。
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なお、商品に何らかの問題などございましたら、お気軽にお問合せください。
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べにふうき緑茶の特徴は即効性です。
体質改善や、症状を根本的に治すという訳ではありません。
薬に頼りたくない方、薬の副作用が嫌な方、早急に症状を止めたい方に向いています。
但し、医薬品ではありませんので体質により効果のある方、感じられない方がございます。
効果の検証方法としては、鼻水がズルズルしている時に飲み、30分〜1時間ほどで鼻水がぴたっと止まります。止まらない場合はあまり効果が出ていません。
効果の持続は、だいたい5〜6時間です。
また、すぐに効果の現れない方でも、1週間ほど飲み続け、徐々に改善される方もございます。
【飲み方】
熱湯で淹れて冷めないうちにお飲みください。
(べにふうきの有効成分であるメチル化カテキンは、熱湯で無いと抽出されない為)
【べにふうき緑茶の「メチル化カテキン」が効果のもとです】
人体には外部から入ってくる病原菌なのを排除してくれる「免疫」という機能がありますが、時としてこの免疫機能が、過剰に反応してしまうことがあります。
これがアレルギーです。アレルギー疾患にかかると「lge抗体」が生まれ、
「ヒスタミン」という物質を放出します。 これが鼻水やくしゃみの原因です。
“べにふうき緑茶”に含まれている成分のメチル化カテキンには、ヒスタミンの元である「lge抗体」を抑制する作用があります。
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カフェイン含んでいないお茶って何かありますか? もしくは、少ないお茶があれば教えて下さい。
緑茶、煎茶、抹茶、べにふうき茶にはカフェインが含まれています。
ほうじ茶は火を入れて、ほうじていますので、大半のカフェインは飛んでいます。
カフェインがゼロではありませんが、極めて少なくなっていますので、薄めのお茶でしたら、病気の方や、赤ちゃんがお飲みいただくこともできます。
完全にカフェインゼロのお茶でしたら、麦茶、そば茶、ルイボスティーなどです。
「茶の科学」(村松敬一郎;朝倉書店)
======================================
1.乾物中の値
玉露;2.90-4.04%、煎茶;2.77-3.49%、番茶;2.02%、
ほうじ茶;1.93%、抹茶;5.38-6.36%、白茶;4.02%、
黄茶;4.01%、ウーロン茶;2.34%、プアール茶;1.31-3.4%
--------------------------------------
2.カフェイン量(mg/茶葉1gの浸出液)
煎茶;22.97、ケニア茶;26.37、色茶(?);22.75、
雲南プアール茶;26.29
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人が美味しいと感じる「煎茶」の香味は、渋みとうま味が調和して、後味に甘みを感じるものです。
写真入りでご紹介しています→「美味しいお茶をお愉しみいただく為に」
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[フッ素] 虫歯予防
[マンガン・銅・亜鉛・セレン・] 抗酸化
[カリウム] イオン平衡の維持
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「煎茶の味は『渋み』・『苦味』・『うま味』の調和がとれ、後味に清涼感があることが大切です。
(成分的には「カテキン類(タンニン)」と「アミノ酸」のバランスが重視される)
『味の成分構成』
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マホービンにお茶を入れて保温した場合、お茶の色が濃く変色してきます。この現象はマホービンに保温効力があるため起こるものです。
やかんにお茶を入れ炊いたときや、お茶の葉を熱いお湯に長い間つけておいた状態と同じです。
(お茶が変色する原因)
お茶の変色で主なものは、その成分のひとつであるタンニンの変化です。このタンニンは本来は無色・無定形の物質ですが、タンニンの酸化が熱によって促進され早く褐色になります。この他に葉緑素や糖類の褐色化も加わり、お茶が変色を起こすのです。
マホービン(ステンレスボトル)に熱いお茶を入れる場合は、麦茶やそば茶、などのお茶の葉から作られていない物または、ほうじ茶などが良いでしょう。
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お茶っぱを、沸かしたものを冷やしてから冷蔵庫に入れて飲んでいます。このお茶はいつぐらいまで持ちますか?
ずっと昔から、「宵越しの茶は飲むな!」といわれ続けてきました。
昔の人の知恵でそういわれ続けていました。
ご自分で沸かしたお茶はその日の内に飲みきった方が良いでしょう。
市販のお茶ドリンクには酸化防止剤としてビタミンCが添加されているので比較的持ちますが、それでも栓を切ったら2日、口を着けて飲むペットボトルなら1日程度で雑菌が繁殖してきます。
1)食中毒
お茶に含まれている「カテキン 」は大変強い殺菌効果があります。普通に飲むお茶の10分の1〜2分の1程度の薄い濃度の茶カテキンで、ブドウ球菌、腸炎ビブリオ菌、黄色ブドウ球菌、ウェルシュ菌、コレラ菌、ボツリヌス菌を殺菌します。
しかし、お茶の葉は、カテキンを含むとはいえ、たんぱく質も含んでいるため腐ります。
お湯を入れたての状態では、茶のタンニンは抗菌作用がありたんぱく質を保護しています。
しかし、タンニンは水溶性で数煎飲むと茶葉から溶け出し、擁護者を失ったたんぱく質は腐敗を起こして、腐敗したたんぱく質はヒスタミンなどに変わり、容易にお湯の中へ溶け出してしまのです。その結果食中毒を起こしやすくなるのです。
カテキンがいつまでも殺菌効果があると思い込んで安心して飲み続けると、食中毒にあうこともありますので、気をつけてください。
2)消化不良
腐敗に至らなくても、1晩も置くと、お茶に含まれるタンニンという成分が多く出ますので、まずくなります。
適量のタンニンは、胃の細胞(壁細胞や主細胞など)を刺激して胃液の分泌を促し、食物の消化を助けますが、多量になると、胃の粘膜を荒し消化液の分泌を妨げ、消化不良を起こして、胃腸の弱い人は、吐き気や下痢を起こす場合があります。
特に、空腹時に濃いお茶を飲むことにも気をつけてください。
3)味の低下
お茶を1晩置くと、味も香りも損なわれます。
お茶の中のカテキンは抗酸化作用のある成分ですが、これ自体が長く置くと酸化され、赤っぽく変色したり、酸化臭がしたりします。
4)栄養低下
また、カテキンは溶質していまっていて、多く含まれていたビタミンCも壊れてしまい、お茶の良い性質が全く得られなくなります。
お茶は、入れたてが理想的です。飲みたい量だけを使い切り、残さないようにしてください。